許認可

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許認可とは

「許認可」という言葉があります。

文字通りで、許可と認可のこと。
普通は、ちょっと固いお役所関係等でよく使われる言葉ですが、一般社会の日常生活でも、使われないということはありません。
「許す」「認める」をちょっと法律のような決まりごととして固く言う時、あるいは実際には「許認可」という厳しい表現がとられてはいなくても、意味内容は、家庭や個人の小世界の人間関係のなかで、不文律のような決まりごと、いわばお役所の行政処分のようになっていることがあります。

親が子供の幼少時の躾、あるいは教育で、子供に対して「テレビゲームは一日二時間以上やってはいけない」と言ったとします。
これは逆に言えば「二時間以内ならやってもいい」という許可です。
そして中学を卒業した年齢になったら、この制限は解かれるとしたら「もうそんな制限は必要ない大人と認める」という認可ですね。

「許可」「認可」には、逆説的に、それ以外の物事は許さない、認めないという禁止の意味を含みんでいるようです。
また、行政行為における背景の公権力の存在と同じように、家庭内での子に対する親や、小集団でのリーダーによる、一方的な権力的な行使としてされます。

「許認可」とは狭義で使われる言葉としては、普通は行政機関が行う各種の規制行為をいいます。

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